今すぐ直せ!ダメ記事にありがちな5つの傾向と対策

つまんない記事に悩むライター初心者必見。最後まで読んでもらえない「ダメ記事」には共通する特徴があります。今回は簡単にチェックできる5つのポイントと修正方法をご紹介、納品前の最終確認にぜひどうぞ。トライアル落ち、連続修正依頼もスッキリ解消できますよ。

メインテーマがない

読者が即飽きるのが何が言いたいのかわからない記事。「軸=メインテーマ」がブレブレでタイトルと内容が乖離していることが特徴で、書いている本人も何の記事なのか理解できていないことが多いです。内容てんこ盛りなのにつまんない、残念な記事です。

・具体例や感想がやたら多い
(例:作業効率化の話題だったのにおススメアプリの話が長い)
・途中からナナメ上の展開になる
(例:英語学習がテーマなのに国際文化交流の話題で埋め尽くされる)
・つながりが不自然な部分が多い
(例:コピペ部分が明らかに浮いている)

完成後に「タイトルがつけられない」状態だったら……軸がブレてます。

ライティングしながら思いついたことを適当に追加すると、話がつながらず途中で手が止まるか、全体がバラバラで意味不明な記事になってしまいます。

記事を書き始める前には「いちばん伝えたいこと」を明確にし、しっかりと構成を立てましょう。

文字数が少ないうちから構成習慣をつけておかないと長文に対応できなくなります。

1文の長さが短すぎる/長すぎる

超短文の連続はリズムが悪いだけでなく手抜き感が漂い、超長文は論点が定まりにくく読者が飽きやすくなります。

読みやすい1文の文字数は27-42文字程度、絶対ルールではありませんので、内容や表示デバイスに合わせて柔軟に対応することが大切です。

短すぎるときは前後の文章を1文にしてみる、超長文は「無駄な修飾を省く」「2文に分ける」など修正し、句読点の打ちすぎにも注意しましょう。

リサーチ不足で内容が薄い

まずクライアントをイラつかせるのが「リサーチ不足」。
自分が知っていることだけで記事が書けると思っていたら大間違い!検索上位サイトですぐに確認できるような情報はただの挨拶、+αがあってこそあなたの記事となるのです。

一見内容が深そうな数値データも研究結果の引用だけでは単なるコピペ、だらだら並べるのではなくテーマが引き立つように利用しましょう。

既知の情報もしっかり裏付けを取ることを忘れてはなりません。記憶だけで書いた記事は浅くすぐにわかります。なにより「つまらない」これに尽きます。

リサーチは「+α」と「既知の裏付け」までしっかりと。

「感想・気持ち」が多すぎる

文末に「思います」が連続していたら注意してください、文字数の大半が「感想」で埋まっている可能性が高いです。

映画やドラマの感想記事であっても「楽しかった」「感動した」のような感想だけでは却下されてしまいます。ましてや一般記事で素人の感想ほどムダなものはありません。読者が欲しいのは「確かな情報」個人の感想は記事を面白くする演出程度で十分です。

書くことがないなら探す、情報が多すぎてまとめるのに苦労するくらいリサーチしてください。

行動に移すきっかけがない

読者は何か知りたいことがあって記事を読みます。もちろん「知ること」で目的が達成されることもありますが、

・旅行先の情報を調べる → 旅行に行く
・美肌のコツを調べる → 試してみる
・PCトラブル解決策をみる → やってみる

のように、記事から得た情報をきっかけに「何か行動する」人は多いものです。

「軸ブレ・リサーチ不足・感想文」だと、読者が行動する「きっかけ」がなく、仮に最後まで読んだとしても何も得ることなく終わってしまいます。

具体的な行動だけでなく「頑張ろう」と決意するなど精神的な変化も大切な「きっかけ」です。どんな小さなことでも構いません、読者に変化を与えるような記事を目指しましょう。

最初の読者は自分自身

記事が完成したら、黙読だけでなくゆっくり音読してください。自分自身がその記事を「おもしろいと思うか」読者目線で確認することが大切です。

初心者のうちは文字数や納期で頭がパンクしそうですが「つまんないけど、まあいいか」で納品、これは止めましょう。自分さえも楽しませることができない記事に魅力はありません。

直すべきところはしっかり修正、適当と努力の差は必ず記事に反映されますよ。

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