【ライティング豆知識】三点リーダーのあとに句点、打つ?

余韻や沈黙を表現するときに便利な三点リーダー。言葉では表現しづらい微妙なニュアンスを点々で伝えてくれる便利な存在ですが、正直深く考えたことないですよね。三点リーダー症候群の人もそうでない人も、この機会にチェック!

「・・・」「…」「……」どれが正解?

普段なんとなーく使っている三点リーダー、
「・・・」中点3個や。。。句点3個など適当に入力している人も多いですが、
出版物の校正ルールとしてはコレ「……」「…」を連続2回です。

絶対厳守!というほど厳格な決まりではなく、
webライティングでは結構自由に使われているようですが、
紙媒体掲載予定がある場合は「……」にしておきましょう。
「さんてんさんてん」と入力すると変換候補に「……」とでてきます。

句点(。)は打つ?打たない?

文末に使用する機会が多い三点リーダー、句点はどう打てばよいのでしょうか。
句点の打ち方にも一応ルールがあります。

・地の文(会話文以外の文章)の文末では、打っても打たなくてもよい
・会話文の文末では打たない

・会話文の途中では打つ

基本は上記2点です。
地の文の文末は「どっちでもいい」のですが、紙媒体掲載予定の場合は打っておきましょう。

深く考えすぎない

何を今さらですが、句読点は考え始めると眠れなくなります。

「会話文の途中では打つけど、文末では打たない」なんてややこしいですが、
「からあげ食べたい……」
「からあげ食べたい……太るけど」

のように、実際に書いてみると「なーんだ」という程度のこと。

プライベートなメールやSNSでのやりとりなら、句点なんて気にすることないです。
打っても打たなくてもOK!「・・・」中点3個で終わったっていいんです、
気持ちが伝わることが一番大切だと思います。

ただし三点リーダーの使い過ぎは禁物、
てんてんだらけの文章は読みづらいですもん。

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