【ライティング豆知識】情報量が増える!わかりやすい記事の書き方

初心者ライターが書きがちな「つまんない記事」を情報たっぷりのわかりやすい記事へ変身させる方法を説明します。魅力ゼロ!感想文記事とは?情報量が自然に増える方法って?初心者がぶち当たる最初にして最大の壁「書けない悩み」をスパっと解決します。

魅力ゼロ!感想文記事って?

小説やポエムはともかく、webライターが書く記事は「情報」として存在しています。
読者は何かを知りたくて記事を探します、検索してたどりついた記事に求めるのは
その中にある情報、書き手の気持ちではありません

”書けない”と悩む初心者の記事は「感想文」になっている傾向が強く、
苦労して文字数を増やしても、残念ながら情報としての魅力に欠けていることが多いのです。

ライターの役割は、読者が求める情報や回答をわかりやすく提供すること。
「自分の気持ち」は記事に彩を添えるスパイス、修飾程度で十分です、
コンテンツバランスは「情報>感情」を意識しましょう。

「いきなり書く」は厳禁!

自分の中にある「気持ち」は、新しく考えなくても書けるので本当にラク、
頭でちょっと考えて準備した気になり、いきなり書き始める人がいますが、
楽して書こうとすると無意識に「感想文コース」へ進んでしまいます。

残念ながら感想は知識や情報ではないので、ネタ切れが早い……
すぐに手が止まってしまい「書くことがない」状態に陥ってしまいます。
人間の記憶は、思い出だけで記事が書けるほど正確なものではありません。

手元に記事があるなら、チェックしてみてください、
「私は~」「思います」が多い人は要注意!
感想文書いちゃってます。

「書くこと」を見つける方法

受注案件は「お題=書くこと」が決まっています。
ブログ記事では自分でテーマを考える必要がありますが、ブログをやろう!と思ったときに
ある程度は決めてあるハズです。

お題やテーマがあるなら、あとは調べてキーワード=ネタを見つけるだけ。
不思議なことにノーリサーチで書き始める人はものすごく多いです、そりゃ悩みますよね。

googleの「検索予測」「他の人はこちらも検索」をチェックするだけでも「書くこと」は見つかります。
足りなければ最初のキーワードをもとに範囲を広げてばんばん検索していきましょう。
無理して特別なツールを使う必要はありません、まずはここから。

自然に情報量が増える方法

主語=自分をやめるだけで情報量は格段にアップします。
自分以外のものや事象を主語にしてしまえば、それを説明することが「書くこと」になりますので、自然と「情報」の割合が増えていきます。

まずは、リサーチでピックアップしたキーワードを主語にして書くことから始めます。
文章の長さはどうにでもなりますので、最初は主語+述語だけでも大丈夫です。

自分の気持ちや体験談はキーワードへの理解を深めるための盛り上げ役、
読者が「何を欲しがっているのか」を見失わないようにしましょう。

忘れちゃいけない基本のき

web記事はスマホやPCで流し見されることも多く、期待していた情報でないと判断した瞬間、読者はブラウザを閉じるか他ページへ移動してしまいます。

記事を見つけてもらうまでも大変ですが、せっかく来てくれた読者が離れてしまわないよう「読者目線」の記事を心がけることが大切です。

今回ご紹介したのは「キーワードを探す」「ライティング時は主語=自分をやめる」
たった2つのシンプルな方法です。

少しずつ実践することで、魅力的な記事が書けるようになります、
ぜひ試してみてくださいね。

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