漢字のひらき|ひらがなで書いたほうがいい漢字50選その2

漢字変換が容易になるにつれ「漢字で書いておけば間違いない」と思いがちですが、
常用漢字以外の漢字はひらがなで書く、これが基本です。

今回は受講生の添削時に多い漢字のひらき「ひらがなで書くべき漢字」50例、その2です。
その1とあわせて参考にしてくださいね。

*状況や目的により漢字表記のほうがよい場合もあります。

ひらがなで書いたほうがいい漢字(あ~お)

51.後で→あとで
52.予め→あらかじめ
53.合 わせて→あわせて
54.幾つか→いくつか
55.何時か→いつか
56.一層→いっそう
57.一体→いったい
58.至って→いたって
59.大いに→おおいに
60.概ね→おおむね
61.お勧め・お薦め・お奨め→おすすめ・オススメ

ひらがなで書いたほうがいい漢字(か~せ)

62.却って→かえって
63.掛 ける→かける(電話を掛ける)
64.必ず→かならず
65.構わない→かまわない
66.極めて→きわめて
67決して→けっして
68.殊に→ことに
69.更に→さらに
70.暫く→しばらく
71.随分→ずいぶん
72.直ぐ→すぐ
73.既に→すでに
74.凄い→すごい
75.折角→せっかく
76.是非→ぜひ

ひらがなで書いたほうがいい漢字(た~の)

77.大体→だいたい
78.大分→だいぶ
79.絶えず→たえず
80.互いに→たがいに
81.例えば→たとえば
82.多分→たぶん
83.段々→だんだん
84.一寸→ちょっと
85.共々→ともども
86.中々→なかなか
87.長らく→ながらく
88.後ほど→のちほど

ひらがなで書いたほうがいい漢字(は~わ)

89.甚だ→はなはだ
90.風に→ふうに(そんなふうに)
91.方が→ほうが(AよりBのほうが)
92.益々→ますます
93.稀に→まれに
94.滅多に→めったに
95.最も→もっとも
96.最早→もはや
97.宜しく→よろしく
98.故 に→ゆえに
99.余程→よほど
100.割りと→わりと

読みやすい漢字とひらがなの比率は、漢字:ひらがな=3:7。
記事の雰囲気に合わせて柔軟に調整してください。

漢字のひらきその1

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